国連持続可能な開発会議(UNCSD)「リオ+20」でのサイドイベント『新メカニズムを活用した低炭素社会の構築に向けて』(環境省、GEC、IGES、OECC主催、ブラジル・リオデジャネイロ)

2012年06月16日

国連持続可能な開発会議(UNCSD)「リオ+20」でのサイドイベント

新メカニズムを活用した低炭素社会の構築に向けて
For Achieving a Low Carbon Society supported by New Market Mechanisms

 

2012年6月にブラジル・リオデジャネイロで開催された「国連持続可能な開発会議(UNCSD)、通称「リオ+20」」において、環境省と関連機関がリオ+20会場に隣接の「ジャパン・パビリオン」内にて、サイドイベントを開催しました。

 

本サイドイベントでは、日本政府が提唱している「二国間オフセット・クレジット制度(BOCM)」について、日本国環境省のイニシアティブや関連機関の取組を紹介し、開発途上国での低炭素社会構築に向けた低炭素技術の導入や各種取組について紹介を行いました。

 

開催日時

2012年6月16日(土)12:20~13:50(現地時間)

 

会場

ジャパン・パビリオン(ブラジル・リオデジャネイロ、Athlete Park内)

 

主催

日本国環境省、(公財)地球環境センター(GEC)、(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)、
(一社)海外環境協力センター(OECC)

 

言語

英語

 

イベントプログラムチラシ

イベントプログラムチラシ

 

プログラム

12:20-12:40
12:40-13:00
13:00-13:20
13:20-13:40
13:40-13:50 パネルディスカッション