カンボジア:インターナショナルスクールへの太陽光発電システムの導入[アジアゲートウェイ株式会社]

2017年02月01日

プノンペン市内のインターナショナルスクールの校舎屋根に太陽光発電システム(1MW)を導入し、発電された電力を学校内で使います。

太陽光発電システムは、発電だけでなく学校の環境カリキュラムの一つとして、カンボジアの未来を担う子供たちの教育のためにも活用されています。将来はスクールバスの充電にも利用される予定です。

関連リンク

  • 太陽光パネルとインターナショナルスクールの生徒達1
  • 太陽光パネルとインターナショナルスクールの生徒達2
  • 2棟の校舎屋根に太陽光パネルが設置されました。